裏話二弾。
色々と垂れ流し注意。
二作目でなんだこのカプは……という葛藤のもとに産まれたSS。
「HATING」でとにかく萃香に対して罪悪感がとんでもないことになってたので、誰か萃香を幸せにしてやってくれッ! →幽香じゃねえ? →それだァッ! →いやなんで(ry
もともとは完全に別物でした。
「HATING」の続編で、鬼の社会を去っていった萃香が、大妖になるまえの幽香と出会うお話。
「BITCH WE GOT A PROBLEM」で、幽香がアリスに対して昔々あるところに~ と話しますが、それはこの没話の名残です。
隔離された荒野で花畑をつくるまで。
さすがに二作連続捏造過去話ってどうなの、という思いと(今は吹っ切れてしまってますけれども)、過去話よりいい加減「幻想郷」書きたいなあ、という欲求から、このかたちになりました。
登場キャラがやたら多いのもそのため。霊夢魔理沙お燐さとり文早苗……
幽香でなんかこう、ゆる~いネチョ話を見かけなかったので、なんかかっとなったってこともある。
鬼畜とか触手とかばっかりやん……幽香が可愛かったっていいやん……
萃幽でレイマリ組み込んだのは、ちょっと対比させてるってのもあります。
萃香と霊夢→腋、幽香と魔理沙→マスパで(どういう対比だ
一対一のとき、萃香と霊夢、幽香と魔理沙をぶつけたのもそれを意識してます。
友情的ななにかがテーマみたいなものだったので、そういうなんかこう、共通点的ななんかこう、アレです。
レイマリが好きだったんで、妄想し続けてたら萃幽に行き着いたんだよ……
一度没にしたらなんか筆が進んで、書き上げるのにほとんど時間使ってません。プロットもなし。二作目ということで、なんか気が楽だった。
ノンケ×ガチ百合という妄想は前々からあった。
なんかこう、友だちだと思ってた相手にいきなり迫られて、「いや、え、は? あれ?」とか困惑しながら、それでも嫌いな相手ではないわけだから、困惑したまま流されるみたいな(ry
萃幽増えろとは言わない。でもガチ百合×ノンケは増えてしかるべき! だってエロいから! 絶対エロいって! 増えて! お願いだから!
すわかなあたりもこういう関係になりそうだなあ、とか思ったり。かなすわ か すわかな かが一番の問題だ。
幽香の『自称最強』独自解釈について。
「BITCH WE GOT A PROBLEM」の幽香を見ていただくと大体わかると思います。
「少女時代のささやかな意地よ。いまさら撤回するほうがずるいじゃない」ということばが全て。
実際自分より強いやつがいるとわかってはいるんだけれども、それでも意地張って名乗っちゃう、そんな感じ。
とはいっても「LOVE AND LUXURY」で八雲家爆破してるんで、俺のなかではその辺の強さは適当です。
萃香に対してふっと「少女時代の~」という打ち明けをした時点で、どれだけ気が緩んでいるか推測していただければ。
幽香と萃香の互いの呼び方について。
最初は「風見の」と「小鬼」でした。どの辺から変化したのか、ちょいと意識していただくと嬉しいです。
早苗さん。
コンティニューは不屈の闘志です。満身創痍でももう一度立ち上がるんだッ! STAND AND FIGHT!
最終的にクリアしたのが早苗さんという時点で、作者の早苗さんイメージがわかりますね。
穴子「チープエリミネイト」 殺符「ジェノサイドブレイバー」 反撃「ボムなんぞ使ってんじゃねえ!」
ぶるぁあああああああああ(ry
一番苦労したのは改行だったりします。
ネット上の読みやすい空白のつくりかたがいまいちよくわからなかったので、いっそのことと思い完全に無しにしましたが、びっしり詰まって読みにくいですね。
この辺は次の「HOLLOW LIFE」でかなり実験しました。
コメント。
「HOLLOW LIFE」アップ時点では⑨だったのに、なんだか変な具合に増えて今では「HOLLOW LIFE」と同数です。
ど、どういうことなの……
だいたいこんな感じです。萃幽は「LOVE AND LUXURY」に続きますが、それはそのときに。んではまた。
色々と垂れ流し注意。
二作目でなんだこのカプは……という葛藤のもとに産まれたSS。
「HATING」でとにかく萃香に対して罪悪感がとんでもないことになってたので、誰か萃香を幸せにしてやってくれッ! →幽香じゃねえ? →それだァッ! →いやなんで(ry
もともとは完全に別物でした。
「HATING」の続編で、鬼の社会を去っていった萃香が、大妖になるまえの幽香と出会うお話。
「BITCH WE GOT A PROBLEM」で、幽香がアリスに対して昔々あるところに~ と話しますが、それはこの没話の名残です。
隔離された荒野で花畑をつくるまで。
さすがに二作連続捏造過去話ってどうなの、という思いと(今は吹っ切れてしまってますけれども)、過去話よりいい加減「幻想郷」書きたいなあ、という欲求から、このかたちになりました。
登場キャラがやたら多いのもそのため。霊夢魔理沙お燐さとり文早苗……
幽香でなんかこう、ゆる~いネチョ話を見かけなかったので、なんかかっとなったってこともある。
鬼畜とか触手とかばっかりやん……幽香が可愛かったっていいやん……
萃幽でレイマリ組み込んだのは、ちょっと対比させてるってのもあります。
萃香と霊夢→腋、幽香と魔理沙→マスパで(どういう対比だ
一対一のとき、萃香と霊夢、幽香と魔理沙をぶつけたのもそれを意識してます。
友情的ななにかがテーマみたいなものだったので、そういうなんかこう、共通点的ななんかこう、アレです。
レイマリが好きだったんで、妄想し続けてたら萃幽に行き着いたんだよ……
一度没にしたらなんか筆が進んで、書き上げるのにほとんど時間使ってません。プロットもなし。二作目ということで、なんか気が楽だった。
ノンケ×ガチ百合という妄想は前々からあった。
なんかこう、友だちだと思ってた相手にいきなり迫られて、「いや、え、は? あれ?」とか困惑しながら、それでも嫌いな相手ではないわけだから、困惑したまま流されるみたいな(ry
萃幽増えろとは言わない。でもガチ百合×ノンケは増えてしかるべき! だってエロいから! 絶対エロいって! 増えて! お願いだから!
すわかなあたりもこういう関係になりそうだなあ、とか思ったり。かなすわ か すわかな かが一番の問題だ。
幽香の『自称最強』独自解釈について。
「BITCH WE GOT A PROBLEM」の幽香を見ていただくと大体わかると思います。
「少女時代のささやかな意地よ。いまさら撤回するほうがずるいじゃない」ということばが全て。
実際自分より強いやつがいるとわかってはいるんだけれども、それでも意地張って名乗っちゃう、そんな感じ。
とはいっても「LOVE AND LUXURY」で八雲家爆破してるんで、俺のなかではその辺の強さは適当です。
萃香に対してふっと「少女時代の~」という打ち明けをした時点で、どれだけ気が緩んでいるか推測していただければ。
幽香と萃香の互いの呼び方について。
最初は「風見の」と「小鬼」でした。どの辺から変化したのか、ちょいと意識していただくと嬉しいです。
早苗さん。
コンティニューは不屈の闘志です。満身創痍でももう一度立ち上がるんだッ! STAND AND FIGHT!
最終的にクリアしたのが早苗さんという時点で、作者の早苗さんイメージがわかりますね。
穴子「チープエリミネイト」 殺符「ジェノサイドブレイバー」 反撃「ボムなんぞ使ってんじゃねえ!」
ぶるぁあああああああああ(ry
一番苦労したのは改行だったりします。
ネット上の読みやすい空白のつくりかたがいまいちよくわからなかったので、いっそのことと思い完全に無しにしましたが、びっしり詰まって読みにくいですね。
この辺は次の「HOLLOW LIFE」でかなり実験しました。
コメント。
「HOLLOW LIFE」アップ時点では⑨だったのに、なんだか変な具合に増えて今では「HOLLOW LIFE」と同数です。
ど、どういうことなの……
だいたいこんな感じです。萃幽は「LOVE AND LUXURY」に続きますが、それはそのときに。んではまた。
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