ます。
書いてるからちょっと時間よ待て! 待っておねがい! ただでさえ超遅筆なのにあなたにそう急がれると追いつけないの! 全然追いつけないの! 私の技量とかモチベとかその他諸々とかがry
ところどころ膝まで埋まりました。東京都並みに雪が降らない県でも降るときは降るのだ。てかここに長く住んでるのにこうなるなんてまったく知らなかった()
樹氷。なんかこうベリオロスとか出てきそうなry
実際に出てきたのはギィギであった。ギギネブラってなんであんなに萌えるんだろーな(おまえだけだ
「おまえ本当は山が嫌いなんだろ?」
と前置きされたうえで、
「そういうやつに山に登って欲しくない」
と言われた経験がある。
私の力がまったくおっつかなかったのが、そのひとには手を抜いてるように見えたのか。
その頃はもういろいろ散々だったから、自業自得といえばそうだろうし、全面的に言い訳できないほど私が悪かったんだろうし、それでますます悪循環に陥って、抜け出すまでひどく時間がかかったものだが。
そう言いたくなる気持ちは普遍的なものなんだろう。百合が嫌いなやつに百合を書いて欲しくないとか、東方が嫌いなやつに東方を書いて欲しくないとか。
そことは別の場所で、「小説書いてます」と言ったら「人間嫌いでしょ?w」とか返されたこともある。
い……一般的には「小説=人間嫌い」みたいな感覚なのか!?
登る資格のないまま登っています。
書く資格のないまま書いています。
面倒なのでそれでいいやと思っている。
自分の本心なんて自分で知らん。他のひとはどうだかわからないけれど、私は基本的にいくらでも嘘をつけるタイプの人間で、そのことに大した罪悪感も持たない人間です。
だからこそあんまり嘘とかつきたくないと思ってもいるし、
例えば山が好きな理由をいくらでも挙げることができれば、
山が嫌いな理由もいくらでも挙げることができます。
そのどれが本心で、どれが創作なのか、自分でもう判断つかない。
どれも本心にできるし、どれも創作にできると思う。自分のなかでそうなるだろうとなんとなく思っている。
「おまえ本当は山が嫌いなんだろ?」
という問いかけが随分と腹の底に食い込んできたので、それに答えを出してやろうと吼え続けてきた一部もある。
たぶん私はそのことについてずっと書き物のなかで叫んできたと思う。
答えはもう明白でしたね。
知るかよ、クソが。
書いてるから書いてます。
登ってるから登ってます。
書かないときは書きません。
登らないときは登りません。
資格なんかはクソくらえだ。
安定の映姫様with宝塔。いやこういうのは地蔵というのか? そもそも地蔵ってなんだ? 仏像とどう違うんだWIKI先生ーッ!
フジヤマが見え――見え――
見えない!
チラリズムか!
見え――なかった!
あとあれだ、登山小説書きたいね。
滑落でウワーッとかエコ方面への問題提起とか恋愛のためとかお国のためとか現代社会の風刺とかそういうのないやつ。
ただひたすら登って登りきってイェア!とかそういうの。
方法論はもうできている。
ときどきがーっとなって暴走して突っ走って知るかよクソが系になるアクセル感をそのまま登攀描写にぶちこめばいい。
あるいはネチョモードの転換。三百キロバイト中十キロバイトしか登攀シーンなくなるry
ぶっちゃけただ登るだけでものすごく面白いんだから、それをそのまま文にして面白くなかったらただ文章力とかその他諸々の問題になると思う。
ただこの方法でいくと感情をぐわーっとする必要があるので主人公は女性限定になると思う。私ンなかでは。
あと物語にはヒロインがいるので女性もうひとり。
下界でうだうだ進める際の妹系進行役がいると心強いよねって話。
幼女枠欲しい。
姉は必須だろjk。
物語り引っ掻き回す女友だちいると楽かなとも思う。
男が消えたのであった。てか実際ストーリーに男性必要?
非百合でも別にいらなくね?
非百合でも女同士の友情で普通にいいやん?
万事おkである。
問題は私だ。
登山を書けるだけのステータスじゃないぞ、と。
まだこの野望は先の話になるか。とりあえずは眼の前のことから一歩ずつやっていこう。夜伽への投稿は全然目途が立ってません! すいません! それより先にブログのほうでしばらく全年齢やってくと思います! ごめんなさい! ごめんなさいーッ!
書いてるからちょっと時間よ待て! 待っておねがい! ただでさえ超遅筆なのにあなたにそう急がれると追いつけないの! 全然追いつけないの! 私の技量とかモチベとかその他諸々とかがry
ところどころ膝まで埋まりました。東京都並みに雪が降らない県でも降るときは降るのだ。てかここに長く住んでるのにこうなるなんてまったく知らなかった()
樹氷。なんかこうベリオロスとか出てきそうなry
実際に出てきたのはギィギであった。ギギネブラってなんであんなに萌えるんだろーな(おまえだけだ
「おまえ本当は山が嫌いなんだろ?」
と前置きされたうえで、
「そういうやつに山に登って欲しくない」
と言われた経験がある。
私の力がまったくおっつかなかったのが、そのひとには手を抜いてるように見えたのか。
その頃はもういろいろ散々だったから、自業自得といえばそうだろうし、全面的に言い訳できないほど私が悪かったんだろうし、それでますます悪循環に陥って、抜け出すまでひどく時間がかかったものだが。
そう言いたくなる気持ちは普遍的なものなんだろう。百合が嫌いなやつに百合を書いて欲しくないとか、東方が嫌いなやつに東方を書いて欲しくないとか。
そことは別の場所で、「小説書いてます」と言ったら「人間嫌いでしょ?w」とか返されたこともある。
い……一般的には「小説=人間嫌い」みたいな感覚なのか!?
登る資格のないまま登っています。
書く資格のないまま書いています。
面倒なのでそれでいいやと思っている。
自分の本心なんて自分で知らん。他のひとはどうだかわからないけれど、私は基本的にいくらでも嘘をつけるタイプの人間で、そのことに大した罪悪感も持たない人間です。
だからこそあんまり嘘とかつきたくないと思ってもいるし、
例えば山が好きな理由をいくらでも挙げることができれば、
山が嫌いな理由もいくらでも挙げることができます。
そのどれが本心で、どれが創作なのか、自分でもう判断つかない。
どれも本心にできるし、どれも創作にできると思う。自分のなかでそうなるだろうとなんとなく思っている。
「おまえ本当は山が嫌いなんだろ?」
という問いかけが随分と腹の底に食い込んできたので、それに答えを出してやろうと吼え続けてきた一部もある。
たぶん私はそのことについてずっと書き物のなかで叫んできたと思う。
答えはもう明白でしたね。
知るかよ、クソが。
書いてるから書いてます。
登ってるから登ってます。
書かないときは書きません。
登らないときは登りません。
資格なんかはクソくらえだ。
安定の映姫様with宝塔。いやこういうのは地蔵というのか? そもそも地蔵ってなんだ? 仏像とどう違うんだWIKI先生ーッ!
フジヤマが見え――見え――
見えない!
チラリズムか!
見え――なかった!
あとあれだ、登山小説書きたいね。
滑落でウワーッとかエコ方面への問題提起とか恋愛のためとかお国のためとか現代社会の風刺とかそういうのないやつ。
ただひたすら登って登りきってイェア!とかそういうの。
方法論はもうできている。
ときどきがーっとなって暴走して突っ走って知るかよクソが系になるアクセル感をそのまま登攀描写にぶちこめばいい。
あるいはネチョモードの転換。三百キロバイト中十キロバイトしか登攀シーンなくなるry
ぶっちゃけただ登るだけでものすごく面白いんだから、それをそのまま文にして面白くなかったらただ文章力とかその他諸々の問題になると思う。
ただこの方法でいくと感情をぐわーっとする必要があるので主人公は女性限定になると思う。私ンなかでは。
あと物語にはヒロインがいるので女性もうひとり。
下界でうだうだ進める際の妹系進行役がいると心強いよねって話。
幼女枠欲しい。
姉は必須だろjk。
物語り引っ掻き回す女友だちいると楽かなとも思う。
男が消えたのであった。てか実際ストーリーに男性必要?
非百合でも別にいらなくね?
非百合でも女同士の友情で普通にいいやん?
万事おkである。
問題は私だ。
登山を書けるだけのステータスじゃないぞ、と。
まだこの野望は先の話になるか。とりあえずは眼の前のことから一歩ずつやっていこう。夜伽への投稿は全然目途が立ってません! すいません! それより先にブログのほうでしばらく全年齢やってくと思います! ごめんなさい! ごめんなさいーッ!
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コメント
>>知るかよ、クソが。
>>書いてるから書いてます。
>>登ってるから登ってます。
>>書かないときは書きません。
>>登らないときは登りません。
>>資格なんかはクソくらえだ。
本当に、貴方の小説が貴方の言葉よりも明確に語っていると、そう思います。
いや、小説も言葉なんだけど、なんというか。
>>書いてるから書いてます。
>>登ってるから登ってます。
>>書かないときは書きません。
>>登らないときは登りません。
>>資格なんかはクソくらえだ。
本当に、貴方の小説が貴方の言葉よりも明確に語っていると、そう思います。
いや、小説も言葉なんだけど、なんというか。
posted by NONAME at 2012/03/15 20:56 [ コメントを修正する ]
好きなように、思ったとおりに行動すりゃええわね。
長くて80か90そこらしか生きられない上に、元気なのはその半分くらいまでだし。
いや、人によるけど。
半分どころか4分の1もいってない奴の言葉ですけど。
こう、「見えそうで見えないのがいいんでしょ?」と焦らされてるようなそんな感覚を富士さんに感じるとは。
この富士さんの表情は間違いなくジト目。
最近はもう男とか女とか気にしなくなってきた。
女同士でも男同士でも男女でも好きな性格同士のカップルなら大歓迎に。
長くて80か90そこらしか生きられない上に、元気なのはその半分くらいまでだし。
いや、人によるけど。
半分どころか4分の1もいってない奴の言葉ですけど。
こう、「見えそうで見えないのがいいんでしょ?」と焦らされてるようなそんな感覚を富士さんに感じるとは。
この富士さんの表情は間違いなくジト目。
最近はもう男とか女とか気にしなくなってきた。
女同士でも男同士でも男女でも好きな性格同士のカップルなら大歓迎に。
posted by Carrot at 2012/03/18 04:37 [ コメントを修正する ]
非百合でも別にいらなくね?
非百合でも女同士の友情で普通にいいやん?
万事おkである。
なんという百合思想www
だが貴方はそれでいいw
とまぁ・・・やりたいことを好きなようにやればいいじゃない~
登山にしてもSSにしても、さ。
貴方が満足できるまでやれば、それでいいと思うよん。