おめでとうございます。遅え!
だらだらと書いてました。試行錯誤しつつ、書きたいもの色々詰めつつ、けねあきゅ百キロバイト突破しましたわーいわーいネチョどこいった。
徐々に心情面で追いつめはしてるので後少し……シチュ整えて後少し……ッ!
上中下含めてここまで長いのはさすがに初めて。ここまで色々挑戦してるのも初めて。初めて尽くしで怖い怖い。
けねあきゅ終わったらどうしようとか考えて、最近は星白の流れで異種愛で妄想が走るから困る。
つーかよくよく考えれば獣系キャラ好きだったな俺とか思う。藍は狐だし、燐は猫だし、空はカラスだし、椛は狼だし、ミスティアは鳥だし、咲夜さんは犬だし。
心情さえ書ければ獣化状態でもなんら問題ない……ないか!? 本当か!?
レミ咲、こがさな、星白、天もみ(はまだやってないけど)とか、人間×妖怪のシチュが好きだ。
異種愛好きの源流が、結構はっきりしている。
紫堂恭子先生のグラン・ローヴァ物語。四巻だけの短い漫画だが、紛れもない傑作だと思う。読んだのがガキの頃なので、わりとうろ覚えだけど。
ヒロインのイリューシアがすげえ好きだった。たぶん生まれて初めて萌えたキャラだったと思う。
超健気で天然入っててヤバイくらい可愛い長髪色白正統派美少女。ただし本体は全長推定百メートル以上の超巨大ハイドラ(水蛇)。
作品全体のハイ・ファンタジー的な魅力ある世界観とか、主人公のサイアムの成長っぷりとか、じっちゃんの賢者っぷりとか、パナケアの悪役っぷりとか、デシ(ダシの方だっけ?)の孝行息子っぷりとか、ストーリーの凄まじい完成度とか、エピローグで明かされるグラン・ローヴァの設定とか、もうなんか色々語りたいことがぎっしり詰まった思い出深い作品です。ただしヒロインは全長推定百メートル以上の超巨大ハイドラ。最高です。
イリューシアの後期の衣装を見たとき、子供心にこう、なんか、興奮した。パナケアと対峙してデシと一緒に映ってるコマはヤバイ。
サイアムとイリューシアのカプが本当に好きだった。「とぐろを巻けよとぐろを!」「いやよ! 言い方があるでしょ!?」とか未だに覚えてる。
知ってるひとがいるのかorz
東方で異種愛の可能性を妄想してみる。
ヤマキスは俺のなかで割とガチ。土蜘蛛っつったらフロムソフトウェアの御伽百鬼討伐、鳥居ぶっ壊しながら迫りくる奴しか思い浮かばない。全長五十メートルくらい? 体重はトン単位いくだろうか。
メイフラ。美鈴が龍設定捏造で。東洋の蛇系の龍じゃなく、リオレイアとかラギアクルスとかクシャルダオラとかその辺。ラオシャンロンでもいいか。貫通弾っぽいグングニルをおぜうに撃たれまくって涙目→紅魔館行きとか。
もちろんらんゆかで九尾狐モードでもいい。すごくいい。
異形側がでかけりゃでかいだけ燃える。でかさに比例して健気だったり優しかったり天然だったりするとより燃える。ただし悲恋ENDはナシだ。天邪鬼な俺はそういうのはもういい加減しんどい。どう足掻いても絶望的ななかでエンディングに救い、というのはいい。ツンツンツンツンデレくらい。物語レベルでツンデレかますのが理想。デレツンはやめてくれ。
……はっと我に還ると俺は年明け一発目から一体なにを妄想して(ry
だらだらと書いてました。試行錯誤しつつ、書きたいもの色々詰めつつ、けねあきゅ百キロバイト突破しましたわーいわーいネチョどこいった。
徐々に心情面で追いつめはしてるので後少し……シチュ整えて後少し……ッ!
上中下含めてここまで長いのはさすがに初めて。ここまで色々挑戦してるのも初めて。初めて尽くしで怖い怖い。
けねあきゅ終わったらどうしようとか考えて、最近は星白の流れで異種愛で妄想が走るから困る。
つーかよくよく考えれば獣系キャラ好きだったな俺とか思う。藍は狐だし、燐は猫だし、空はカラスだし、椛は狼だし、ミスティアは鳥だし、咲夜さんは犬だし。
心情さえ書ければ獣化状態でもなんら問題ない……ないか!? 本当か!?
レミ咲、こがさな、星白、天もみ(はまだやってないけど)とか、人間×妖怪のシチュが好きだ。
異種愛好きの源流が、結構はっきりしている。
紫堂恭子先生のグラン・ローヴァ物語。四巻だけの短い漫画だが、紛れもない傑作だと思う。読んだのがガキの頃なので、わりとうろ覚えだけど。
ヒロインのイリューシアがすげえ好きだった。たぶん生まれて初めて萌えたキャラだったと思う。
超健気で天然入っててヤバイくらい可愛い長髪色白正統派美少女。ただし本体は全長推定百メートル以上の超巨大ハイドラ(水蛇)。
作品全体のハイ・ファンタジー的な魅力ある世界観とか、主人公のサイアムの成長っぷりとか、じっちゃんの賢者っぷりとか、パナケアの悪役っぷりとか、デシ(ダシの方だっけ?)の孝行息子っぷりとか、ストーリーの凄まじい完成度とか、エピローグで明かされるグラン・ローヴァの設定とか、もうなんか色々語りたいことがぎっしり詰まった思い出深い作品です。ただしヒロインは全長推定百メートル以上の超巨大ハイドラ。最高です。
イリューシアの後期の衣装を見たとき、子供心にこう、なんか、興奮した。パナケアと対峙してデシと一緒に映ってるコマはヤバイ。
サイアムとイリューシアのカプが本当に好きだった。「とぐろを巻けよとぐろを!」「いやよ! 言い方があるでしょ!?」とか未だに覚えてる。
知ってるひとがいるのかorz
東方で異種愛の可能性を妄想してみる。
ヤマキスは俺のなかで割とガチ。土蜘蛛っつったらフロムソフトウェアの御伽百鬼討伐、鳥居ぶっ壊しながら迫りくる奴しか思い浮かばない。全長五十メートルくらい? 体重はトン単位いくだろうか。
メイフラ。美鈴が龍設定捏造で。東洋の蛇系の龍じゃなく、リオレイアとかラギアクルスとかクシャルダオラとかその辺。ラオシャンロンでもいいか。貫通弾っぽいグングニルをおぜうに撃たれまくって涙目→紅魔館行きとか。
もちろんらんゆかで九尾狐モードでもいい。すごくいい。
異形側がでかけりゃでかいだけ燃える。でかさに比例して健気だったり優しかったり天然だったりするとより燃える。ただし悲恋ENDはナシだ。天邪鬼な俺はそういうのはもういい加減しんどい。どう足掻いても絶望的ななかでエンディングに救い、というのはいい。ツンツンツンツンデレくらい。物語レベルでツンデレかますのが理想。デレツンはやめてくれ。
……はっと我に還ると俺は年明け一発目から一体なにを妄想して(ry
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コメント
>>NONAME様
隠れオタな俺は熱弁する知り合いもいなくて(ry
けねあきゅはもう少々お待ちください……ッ!
隠れオタな俺は熱弁する知り合いもいなくて(ry
けねあきゅはもう少々お待ちください……ッ!
posted by 夜麻産 at 2011/01/13 05:20 [ コメントを修正する ]
異種愛っていいですよね。現実ではありえない、だからこそ幸せにしてやりたいと思う作者心。他人から見れば、一見ちぐはぐなカップルだとしても、本人たちが幸せならそれでいい。むしろ偏見なんて乗り越えて見せつけてやんよ!くらいがいいと思います。異種愛は、人間には無い部位や、ありえない大きさに萌えが詰まっていると思います。
余談にはなりますが、もしあなたがぬえむらを書いたなら……という妄想が止まりません。
余談にはなりますが、もしあなたがぬえむらを書いたなら……という妄想が止まりません。
posted by NONAME at 2011/01/22 00:47 [ コメントを修正する ]
ツンデレの配分はそれぐらいが至高ですよね! 知り合いにいくら熱弁しても冷たい目で見られるばかりですが! なぜだ!
けねあきゅの期待が高まりすぎて生きるのが辛い