はいはいスランプスランプどうせいつものことだよ安定のマゾゲー!!(挨拶)
なに書けばいいのかなに書いたらいいのかなに書くべきなのかまったくワカラーン! マルバツで明確な判断基準があった学生時代は楽でよかったなあとつくづく思う。気がつくと正解か不正解か深く考え込んでいる俺ガイル。やるからには新しいことやりたいよねとか思うんだけれどその新しいことの正否とかまったくわからんのでいつもギャンブルあーあーあーあー(ry
年内に投稿できるだろうか。すごく心配になってきた。ここを逃すとこの一年で三作しか投稿できなかった計算になってしまうのでなんとかしたいところ。でもそうは言っても書けないときには書けないのであった。
ブログ更新するネタなんてないけれどここ最近滾ったものを簡単に軽くまとめ。
「メルルのアトリエ アーランドの錬金術師」
PS3の百合ゲーと聞いてホイホイ買っちまったのはもう七月くらいの話だっただろうか。みょんゆゆの最初書いてたあたりからやってたはずだが、スパートかける後半あたりから自然に手が遠退いてしまった。それでも一周クリア~二週目途中あたり。
エアトシャッター倒しに行くところで停滞orz
アトリエシリーズは中学生か高校生くらいのときに家族が買ったマリーのアトリエをちょっとやったきりで縁がなかったけれど、実際やってみるとこれ百合ゲーどころか全ジャンル網羅してやるぜと製作者側のやる気がガンガン伝わってきました。幼馴染に師弟、ロリからおっさんおばさんまで。すげえや。
続き物みたいだけれど、前作未プレイの俺でも充分楽しめました。とりあえずトトミミだってことはわかった。すごくわかった。ものすごくわかった。わかったのでメルル×フアナを超推しとく。マッパ見ちゃってドキドキするメルル可愛すぎる。
美男美女揃いとなると無条件になんかこう、むらむらと反抗心湧いてくる天邪鬼なのですが、最萌えキャラが鍛冶屋のハゲさんという根本的なパラドックスを抱えてるのでなんの怒りも湧いてきませんでした。乗せられてる感バリバリだ。
ゲームとしては普通に楽しいロープレという感じでした。丁寧に飽きさせない仕様を取ってるのですごく好印象だった。時間があったらいくらでもやってたと思います。ただ俺自身がやり尽くしていないのでこれ以上語れないのが悔しいorz
「GIRL FRIENDS(森永みるく)」
百合にものすごく……餓えていた。ひたすら百合が読みたかった、死ぬほど悶え苦しんでいた。ので一時の感情に任せてひたすら探し回った結果、最終巻だけがまったく見つからないという悲惨な状態に。無事見つけるまでもう何件回ったんだか数えたくもない。
すごく……ありがとうと言いたい。
出会いから想いを交わすまで。過程を求めていた俺にとってもう完全に理想形のひとつでした。これだけきっちり書かれたらもうありがとうしか言えんべさ。
各巻キスで始まってキスで終わるとかもうね……死ぬわ。
最終巻でベッドシーン、完全燃焼。よくぞそこに至るまでを急がなかったと、最大級の賛辞を。
いわゆるサザエさん時空ではなく、卒業までしっかり描かれてるあたり。動揺しながらも将来についてきちんと考えてるあっこさんがすごく好印象でした。確かに百合の関係がメインだけれど、こういう何気ない部分が好きだ。百合抜きでも素直に人物を好きになれる←重要
読んでよかった、買ってよかった。百合渇望も、満たされました。
「百合男子(倉田 嘘)」
……なんか書店で目についたので衝動買い。
なんだァなんかうっさんくせえコンセプトにようわからん流れだなとか思ってすみませんでした!!
「俺の嫁なんていねえ!!」にやられました。
大袈裟でなく、救われた気分になった。そうだッ……俺の嫁なんていねえッ……それでいいんだ、それで……! それがありのままの俺なんだッ……!
まさに救世主(メシア)……もうあんたが百合ーダーでいいよ。
なのでしばらく座右の銘を「俺の嫁なんていねえ」にしようと思います。俺の嫁なんていねえ。
俺の嫁なんていねえ……何度言ってもいいことばだ。まるであつらえたように……しっくりくる……
なに書けばいいのかなに書いたらいいのかなに書くべきなのかまったくワカラーン! マルバツで明確な判断基準があった学生時代は楽でよかったなあとつくづく思う。気がつくと正解か不正解か深く考え込んでいる俺ガイル。やるからには新しいことやりたいよねとか思うんだけれどその新しいことの正否とかまったくわからんのでいつもギャンブルあーあーあーあー(ry
年内に投稿できるだろうか。すごく心配になってきた。ここを逃すとこの一年で三作しか投稿できなかった計算になってしまうのでなんとかしたいところ。でもそうは言っても書けないときには書けないのであった。
ブログ更新するネタなんてないけれどここ最近滾ったものを簡単に軽くまとめ。
「メルルのアトリエ アーランドの錬金術師」
PS3の百合ゲーと聞いてホイホイ買っちまったのはもう七月くらいの話だっただろうか。みょんゆゆの最初書いてたあたりからやってたはずだが、スパートかける後半あたりから自然に手が遠退いてしまった。それでも一周クリア~二週目途中あたり。
エアトシャッター倒しに行くところで停滞orz
アトリエシリーズは中学生か高校生くらいのときに家族が買ったマリーのアトリエをちょっとやったきりで縁がなかったけれど、実際やってみるとこれ百合ゲーどころか全ジャンル網羅してやるぜと製作者側のやる気がガンガン伝わってきました。幼馴染に師弟、ロリからおっさんおばさんまで。すげえや。
続き物みたいだけれど、前作未プレイの俺でも充分楽しめました。とりあえずトトミミだってことはわかった。すごくわかった。ものすごくわかった。わかったのでメルル×フアナを超推しとく。マッパ見ちゃってドキドキするメルル可愛すぎる。
美男美女揃いとなると無条件になんかこう、むらむらと反抗心湧いてくる天邪鬼なのですが、最萌えキャラが鍛冶屋のハゲさんという根本的なパラドックスを抱えてるのでなんの怒りも湧いてきませんでした。乗せられてる感バリバリだ。
ゲームとしては普通に楽しいロープレという感じでした。丁寧に飽きさせない仕様を取ってるのですごく好印象だった。時間があったらいくらでもやってたと思います。ただ俺自身がやり尽くしていないのでこれ以上語れないのが悔しいorz
「GIRL FRIENDS(森永みるく)」
百合にものすごく……餓えていた。ひたすら百合が読みたかった、死ぬほど悶え苦しんでいた。ので一時の感情に任せてひたすら探し回った結果、最終巻だけがまったく見つからないという悲惨な状態に。無事見つけるまでもう何件回ったんだか数えたくもない。
すごく……ありがとうと言いたい。
出会いから想いを交わすまで。過程を求めていた俺にとってもう完全に理想形のひとつでした。これだけきっちり書かれたらもうありがとうしか言えんべさ。
各巻キスで始まってキスで終わるとかもうね……死ぬわ。
最終巻でベッドシーン、完全燃焼。よくぞそこに至るまでを急がなかったと、最大級の賛辞を。
いわゆるサザエさん時空ではなく、卒業までしっかり描かれてるあたり。動揺しながらも将来についてきちんと考えてるあっこさんがすごく好印象でした。確かに百合の関係がメインだけれど、こういう何気ない部分が好きだ。百合抜きでも素直に人物を好きになれる←重要
読んでよかった、買ってよかった。百合渇望も、満たされました。
「百合男子(倉田 嘘)」
……なんか書店で目についたので衝動買い。
なんだァなんかうっさんくせえコンセプトにようわからん流れだなとか思ってすみませんでした!!
「俺の嫁なんていねえ!!」にやられました。
大袈裟でなく、救われた気分になった。そうだッ……俺の嫁なんていねえッ……それでいいんだ、それで……! それがありのままの俺なんだッ……!
まさに救世主(メシア)……もうあんたが百合ーダーでいいよ。
なのでしばらく座右の銘を「俺の嫁なんていねえ」にしようと思います。俺の嫁なんていねえ。
俺の嫁なんていねえ……何度言ってもいいことばだ。まるであつらえたように……しっくりくる……
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全くのゼロからあれだけの物を書くのは、
毎回、すさまじい挑戦だと思います。
それを何作もこなしているのだから、そそぎこまれた力は、
どれほどのものかと思います。
いつも、簡単ではないでしょうが、Good luckと力があるようお祈りしております。すなわりBe force with you。はい、スターウォーズネタはふるいですね、すみません。こんな程度のライターがいるくらいなので作者様は偉大です。